A3000 12GBを搭載しているためLMMやその他AI関連の処理もバッチリです。ケース(と画面+ファン)だけ欲しいなどあればコメントください。
画面は2k解像度の2520x1680px
CPU/Memory/GPU/MB : Ryzen9 3900 12C24TH / DDR4 3200 32GB/Nvidia RTX A3000 FKS / X570 Phantom Gaming-ITX(CMOSバッテリー交換ソケット)
電源/その他: Fractal Design SFX-500W Gold
カスタムCPUクーラー Noctuaファン
カスタム電源ソケット
底面140mmファン x 2, 背面に92mmファン搭載。 カスタムケース、GPUは310mmまで、CPUクーラーはあらかたの高さに対応。
本体175x245x330mm、脚高11mm
目玉は各SFFプリンタブルケースを参考にリミックスではなく新規で設計の上自作した画面付きSFFケースです。日本未発売の耐衝撃耐薬品耐熱素材で製作しておりまして長期使用も全く問題ありません。
分解するとケースフレームは250mm立方以下。
ネジ2本外すと画面の設定変更も可能です(が、操作はおまけだと思ってください)。
Thunderbolt3とUSB3.2さらにRGBの複数ピンヘッダもあって豪華です。ディスプレイは汎用性を持たせてHDMIで接続していますがType-C一本での接続も可能です。また、フェイスプレートのデザインをご自身でカスタムしたりサイドパネルを製作することも可能な汎用デザイン、ケースの制作だけで4万円くらいかかっているのは謎です。
Cinebench R23のマルチコアで大体15,000-16,000程度ですがしばいてもケースファン450RPMで25度下70度台なので夏場も安心。一応チップセットファンつけてますがケースファンが回っていればあまり意味はなさげです。
本質は画面含め余っているパーツを使ってよくわからないクリエイティブ系PCを製作するプロジェクト(夏休みの工作)です。画面はコントロールノブが購入時から削れていますがピックやマイナスドライバーなどで操作。もはやCPUはAM4の中では割とハイエンドなのと発熱がいい感じですね。
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